2018年

6月

09日

ドライハーブを使って「モヒート」を作ってみました。

 人気のカクテル「モヒート」。

 文豪ヘミングウェイが愛飲していたことでも有名です。

 

 ドライハーブ「スペアミント」を使って、ノンアルコール「モヒート」を作ってみました。

1.      100円ショップなどで売っている、不織布のだしパックを使って、ドライハーブ「スペアミント」5gを入れます。

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2018年

5月

02日

ラベンダーの新芽

 5月に入り、ここ茨城県涸沼地方でも、平均気温が高くなってきています。

 

 ラベンダーの新芽が大きくなってきています。

 この株は4年目のものですが、草丈はあまり成長していません。その代わり株は結構太くなっています。寒さが厳しいため、枝の先付近は毎年枯れてしまっているからです。

 この地域では、雪はほとんど降りませんが、厳冬期に毎日-5度近くになるため、植物には厳しい環境です。かえって積雪のある地方のほうが、雪に埋もれて、外気温の影響を受けにくくなります。イングリッシュラベンダーは寒さに結構強いほうですが、毎年数%の株が枯れてしまいます。

 それで、毎年、春と秋に枯れてしまった株のところに、新たな枝を挿し木して、補充しています。

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2018年

4月

17日

レモンバームの挿し木

 4月になって平均気温が上がってきました。

 ハウスの中のレモンバームが新芽を伸ばして40cmほどになっています。

 レモンバームはシソ科の多年草で、毎年、春~秋にかけて1mほどの草丈に成長します。

ミントの仲間ですが、他のミント類よりも、地下茎を伸ばして横に広がる傾向が少ないので、比較的管理しやすいハーブです。

 昨日雨が降って、畑が水分を多く含んでいたので、この枝を切って一日水揚げしたのち、畑に挿し木しました。

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2018年

3月

15日

早春、チャイブとアサツキ

3月も中旬、急に春めいてきました。

早春に葉を伸ばすアサツキと、やっと地面から顔を出したチャイブです。

 

チャイブは和名をエゾネギといい、ネギ族の中では最も葉が細い部類の一種です。

どちらも薬味として用いられますが、チャイブは仏名シブレットといい、肉料理の上などにシュッと伸びた形がスタイリッシュです。

 

チャイブとアサツキは近親種で風味はほとんど変わりませんが、アサツキには球根ができ、チャイブにはできません。アサツキは夏になると地上部が枯れてしまいますが、チャイブは冬まで緑を保ちます。

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2018年

2月

21日

冬のスペアミント

露地のスペアミントの様子です。

春・秋の葉はすべて落ちてしまいましたが、12月前に延びた枝が、寒さに耐えています。

 

2月も後半ですが、ここ茨城県央地方の最低気温は連日-4~-5℃です。

小さな葉が地面付近にあります。

 

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2018年

1月

06日

ハウス内アザミウマの駆除

 約100坪のビニールハウスに、冬でも収穫できるよう、ローズマリー、タイム、セージ、などの常緑低木の他、ジャーマンカモミール、ディル、チャービルなどの一年草を栽培しています。

 夏頃から、ローズマリーなどにアザミウマという害虫が発生していました。体調1~2mmのとても小さい虫ですが、葉の裏側などについて、樹液を吸い取り、葉が枯れたようになってしまいます。

 通常は、テントウムシやカマキリなどの益虫によって駆除されていますが、大量に発生すると駆除が追いつきません。

 秋に枝の切り戻しをして、冬になれば、自然に減るかと思っていましたが、12月になっても、一向に減りません。見た目ではわからないのですが、枝に触ると、小バエのようにブンブン飛び回ります。

 そこで、ハウス内に蚊取り線香をたくことで、駆除を試みました。

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2017年

10月

31日

ローズマリー、台風による枝折れ

 21号、22号と2週連続で、大きな台風が通過しました。

 畑のローズマリーは4年目の若木ですが、草丈は1m20cm程に育っています。

 畑の環境が良いせいか、毎年たくさん枝分かれしますが、枝が重過ぎて、台風の強風で、根元から割れてしまいました。

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2017年

9月

26日

ラベンダーの挿し木取り

日中はまだ暑いのですが、朝夕はだいぶ涼しくなってきました。

 

夏の間に成長したラベンダーから、挿し木用の枝を取る作業をしました。

 

ラベンダーは夏前に切り戻してやると、新しい枝をのばしてた、秋にも花をつけるものがあります。

20cm位の枝を取って、先端3cmの葉をのこして、全部葉を取ってしまいます。

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2017年

8月

18日

ペパーミントvsスギナ

 ペパーミントなどミントの仲間は、旺盛な成長力により、庭などで育てると、あっという間に広がって、他の植物を席巻してしまいます。庭で育てる場合は、柵などで地下茎が広がらないようにしてやると良いでしょう。

 試飲などでお客様と話をさせていただいても、「増えすぎてこまるんだよね」などということを、よく言われます。

 8月のペパーミントの様子です。

 

 

 

 ただ、収穫のために管理するとなると、なかなか手間がかかります。

 うちでは、隣が山林のような、離れた畑で栽培しています。以前は耕作放棄地で、あまり日当たりがよくありませんが、そんな中でも、同じく地下茎などで繁殖する、「スギナ」が勢力を伸ばしています。スギナは地下茎で勢力を広げるほか、春には、ツクシという形で胞子を飛ばすことでも繁殖していきます。これが厄介で、ペパーミントの葉を収穫するときにとても邪魔になります。抜くしか方法はありませんが、地下茎なので、枯れることはありません。

 

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2017年

8月

06日

レモングラスの収穫

レモングラスの根元近くから収穫して、半月ほどで草丈40cmほどです。

今年は、この地方は日照不足ぎみかもしれません。

例年この時期には、もっと株別れして根元が太くなっています。

 

さわやかなレモンの風味があり、飲みやすく、人気があります。

 

まだ商品数が少ないのですが、これから10月頃までは収穫できるので、在庫を増やしておこうと思っています。

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2017年

6月

23日

レモングラス草丈60cm

この地方では、例年より気温が低い日が多いようです。

株分けして4月に畑に移植したレモングラス。

やっと草丈60cm程に成長してきました。

株元はまだ十分には太っていませんが、まもなく収穫を始めます。

2017年

5月

30日

ラベンダーのつぼみ

ラベンダーのつぼみがふくらみはじめました。

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2017年

5月

15日

露地栽培のミント

平均気温が上がって、畑のミントがやっと草丈20cm位に育ってきました。

 

 こちらはスペアミント。花が穂先のように並ぶので、スピア(槍)から名前がついたと言われています。味はミントの中でも、やや甘め。歯磨きなどによく使われています。

 

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2017年

3月

22日

ハウス内のカモミール6分咲き

 日中の気温がだいぶ上がってきました。

 ハウス内のカモミールは2月下旬から咲き始め、現在、草丈80cm、6分咲きといったところです。

 カモミールのドライハープは品切れの状態になっていましたが、加工を再開いたしました。

 お客様には、大変ご迷惑をおかけし申し訳ございませんでした。

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2017年

3月

05日

ハウス内のレモンバーム

 3月に入ってもまだ最低気温はマイナスが続いています。

 

 レモンバームは、ミントの仲間の多年草で、冬に地上部が枯れても、株は冬眠していて春になると枝を伸ばしてきます。

 ハウスの中では、夏前に大きくなった枝を切り戻してやるのと、秋に同じく切り戻しをしてやると、冬の間も収穫ができるのですが、今年は失敗して、地上部を枯らしてしまいました。

 

 やっと、中心部から新芽が伸び始めたというところです。

 

 ドライハーブの製品が品切れてしまっていますが、まもなく収穫が再開できると思います。

 ご利用者の皆様には、ご迷惑をおかけしますが、いましばらくお待ちくださいますようお願い申し上げます。

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2017年

2月

17日

真冬のタイム

 連日、最低気温が-2度以下となるこのシーズン、常緑低木に分類されるタイムの様子です。

 毎日、霜が降りるので、葉は赤く変色していますが、枯れてはいません。

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2016年

12月

10日

新しい手袋

 農作業にとって手袋はとても重要なアイテムの一つです。

 

 特に夏は手が汗をかくので、素材はとても大切です。

 

 いつもはSグローブ社の「テムレス」という600円弱の手袋を使っていて、手袋内の通気性があり、名前のとおり手がむれないので重宝しているのですが、耐久性に難があり、私の場合だと4ヶ月くらいで穴が開くといったペースです。

 

 少し気温が下がってきて、手の蒸れを気にしなくてもよいかと、若干安め(それでも500円弱)のDホームプロダクツ社製の「デジハンド」というニトリルをコートした手袋を購入してみました。

 

 製品の紹介に「水産加工」という表記があったので、多少の水仕事なら大丈夫かと、購入したその日に手袋をはめて手を洗ったところ、中に染み出してきました。エッ!と思いましたが、製品に「防水」とはどこにも表記されていないので、仕方がないかと、外仕事専用で使うことにしました。

 

 ところが、農作業で手袋をはめて鍬で畝起こしをしたところ、すぐに親指の付け根が破れてしまいました。また、手袋を脱ごうと指先を引っ張ったところ、破れが大きくなり、ほとんど使い物にならなくなってしまいました。

 どんな道具でも、なかなか「これっ」と思うものには出会えないのですが、あまりにひどいので不愉快です。

 

 やっぱり使い慣れた製品にしようかと思っている今日この頃です。

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2016年

11月

22日

冬の準備

だいぶ平均気温が下がってきました。

畑では、露地のハーブを切り戻し、伸び放題の雑草の草刈をして、すっきりした見た目。

もうしばらくすると、霜が毎日のように降り始めます。

12月まで収穫ができるパセリとイタリアンパセリは、トンネルをはりました。

 

昨年建てたハウスは、フィルムが緩んできたのでコードロープで補強。

12月に入ると、ハウス内に種をまいたディルやイタリアンパセリが収穫できるようになります。

それまでのつなぎで、露地のハーブにはもうひとがんばりしてもらいます。

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2016年

10月

24日

セージの切り戻し

 早いもので、10月も最終週。秋らしくなってきました。

 ここ茨城県、涸沼地方では最低気温が10度を下回るようになってきました。

 

 露地のハーブたちも冬にそなえて、ハウスに移植したり剪定して負担を軽くしたりします。

 

 夏の間に枝が伸びきったセージも、枝を切って一回り株を小さくしてやります。

 

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2016年

9月

20日

カモミールの発芽 秋まき

 ジャーマンカモミールは1年草ですが、春に種をまいて初夏に花をつける春まきと、秋にまいて翌春花をつける秋まきが可能です。

 こぼれた種で自然に発芽するので、庭の一角でカモミールを楽しまれている方も多いことでしょう。

 

 畑では、花を適切に摘み取るために管理に適した育てた方をしなければなりません。

 5日ほど前に、ハウスの中に直播きと、育苗箱にまいて屋外に出しておきました。

 ここのところ、最低気温が20度程度にまで下がってきたのと、雨が多いので屋外に出した育苗箱のカモミールが発芽していました。

 

 この直径2mm程の芽がカモミールです。

 開花時には直径1m草丈も1mを超えます。

 

 発芽はいつもうれしい気持ちになります。

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