2019年

8月

21日

レモングラス草丈1m

 7月の低温、日照不足で、生育が遅れがちだったレモングラスですが、梅雨明けで高温が続いた結果草丈1.2mほどになっています。

 

 レモングラスは東南アジアが原産なので、高温には結構強い植物です。もう少し伸びるかな。4月に畑に移植したときには一本の株だったのが、50本くらいになっています。根元付近から刈り取って、1シーズンに5~6回収穫しています。

 

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2019年

7月

13日

フェンネルシードの収穫

 セリ科のフェンネルが開花しています。

 フェンネルはアニスのような独特の風味ですが、葉は魚料理などに利用されます。

 

 種(シード)には、この風味にピリッとしたスパイシーさが加わり、菓子や料理の香辛料としても利用されます。

 種をハーブティーにすると独特の甘さにの中にスパイシーさがあり、飲みやすいです。

消化を助けるなどの効果があるといわれています。

花が咲いた後、種が膨らんできます。

茶色に変色する前に収穫して、乾燥します。

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2019年

6月

28日

ラベンダーの切り戻し

 ラベンダーの花摘み作業がそろそろ終了です。

 

 花穂を摘んだ株は切り戻しをして、蒸れを防いでやります。

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2019年

5月

14日

JA直売場「つちっこ」に出品

 JA水戸さんが運営する水戸市内の直売場「つちっこ」に当社のオリジナルドライハーブ、フリレッシュハーブを置かせていただきました。

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2019年

5月

05日

露地のミントたち

 5月に入って初夏の陽気です。

 

 露地で栽培しているミントの仲間たちです。

 スペアミント。フレッシュは少し青臭いのですが、ドライハーブにすると青臭さがとれて飲みやすくなります。

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2019年

4月

04日

レモンバームの株分け

 今朝は霜が降りる寒さでしたが、日中は気温が上がって張る本番といった陽気になりました。

 ハウス内のレモンバームはひと月前ほどから新芽を伸ばして、枝葉も大きくなってきました。

 このレモンバームを根元から株分けしました。

 

 大きな剪定ばさみを真上から突き立てて根株ごと切断したのち、スコップでなるべく土を落とさないよう掘り上げます。

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2019年

2月

02日

雪の朝

 雪国では珍しいことではありませんが、ここ茨城県水戸周辺では年に数回あるかないかの積雪です。

 関東でも比較的北に位置しているため、最低気温は-5度くらいにはなりますが、太平洋にも近いため、降雪はほとんどありません。

 ビニールハウスの設置も容易なのと、真冬でも露地栽培が可能です。

 

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2019年

1月

27日

畝たて

 毎日、氷点下の最低気温の日が続いていますが、春の播種などに備えて、畑の畝たてなどを行っています。

 この畑は3年前に、耕作放棄地になっていたところをお借りして、ミントや一年草を育てています。

 傾斜地だったところに、盛土をして平坦にしたようですが、20cmも掘ると。かわらやブロックなどの瓦礫がごろごろ出てきます。普通、盛土をした場所は、水はけが良くなりそうなものですが、この畑は水はけが悪く、雨が降ると何日も表面の土が乾かずに田んぼのようになります。昨年、パセリとイタリアンパセリを植えたのですが、半分以上が根腐れ病で枯れてしまいました。少し深めに耕して水はけを良くしようと思ったのですが。

 

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2018年

12月

25日

冬のスペアミント

 今朝の茨城県県央地方の最低気温は-4℃と、冷え込みました。

 

 ミントの仲間たちは、比較的耐寒性の強いものが多いですが、中でもスペアミントは、冬でも茎を伸ばしています。体内の一部は凍ってるのでしょうが、葉全体は凍らずに青々しています。

 

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2018年

11月

08日

レモングラスの株分け

11月も半ば、平均気温がだいぶ下がってきました。

 

 熱帯が原産のレモングラスは、寒さには耐性がなく、ここ涸沼地方では冬には-5℃を下回り露地栽培では冬を越せません。

 過去に、ハウス(加温はしていません)の中に移植したり、掘り上げて新聞紙でくるんで室内で保存したりしましたが、いずれも寒さで枯れてしまい翌年芽を出しませんでした。

 今年は、まだ茎が青いうちに、株分けしハウスの中で、トンネルで保護して越年させてみます。

 

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2018年

10月

15日

エキナセアの株分け

10月も中旬、平均気温が下がってきました。

 

 北米原産でインディアンのハーブと呼ばれるエキナセア、冬は地上部が枯れるキク科の宿根草です。

 

 茨城県の太平洋沿岸で、比較的北部に位置するこの地方では、冬は降雪はありませんが、最低気温気-5℃くらいまでは下がります。耐寒性とされる植物でも枯れてしまうものが多くあります。

 エキナセアは、以前は、掘り起こしてハウスの中で越冬させていましたが、露地の畑で枯れ草などでおおってやると越冬できることがわかりました。

 

 秋の収穫分を切り取った後、スコップで株分けしてやりました。

 

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2018年

10月

08日

ディルの発芽

大分平均気温が下がってきました。

9月の中旬にハウス内にまいた種が発芽して、本葉が出てきました。

 

一年草のディルや、チャービル、パクチーなどは秋まきにすると翌年の初夏に花をつけるまで長く収穫できるので、毎年秋に種まきをしています。

 

ディルの葉の形になっています。

 

上から、チャービル、イタリアンパセリ、パクチー、パセリです。

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2018年

8月

27日

レモングラスの収穫

8月も終盤と言うのに毎日猛暑が続いています。

 

熱帯地方が原産のレモングラスは元気に成育しています。

 レモングラスはイネ科の植物で一見すると道端の雑草のようですが、さわやかなレモン風味の味と香りがあり、人気のあるハーブです。

 収穫は、根元から切り取ります。すでに2回収穫していますが、すぐに葉を伸ばしてきます。

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2018年

6月

09日

ドライハーブを使って「モヒート」を作ってみました。

 人気のカクテル「モヒート」。

 文豪ヘミングウェイが愛飲していたことでも有名です。

 

 ドライハーブ「スペアミント」を使って、ノンアルコール「モヒート」を作ってみました。

1.      100円ショップなどで売っている、不織布のだしパックを使って、ドライハーブ「スペアミント」5gを入れます。

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2018年

5月

02日

ラベンダーの新芽

 5月に入り、ここ茨城県涸沼地方でも、平均気温が高くなってきています。

 

 ラベンダーの新芽が大きくなってきています。

 この株は4年目のものですが、草丈はあまり成長していません。その代わり株は結構太くなっています。寒さが厳しいため、枝の先付近は毎年枯れてしまっているからです。

 この地域では、雪はほとんど降りませんが、厳冬期に毎日-5度近くになるため、植物には厳しい環境です。かえって積雪のある地方のほうが、雪に埋もれて、外気温の影響を受けにくくなります。イングリッシュラベンダーは寒さに結構強いほうですが、毎年数%の株が枯れてしまいます。

 それで、毎年、春と秋に枯れてしまった株のところに、新たな枝を挿し木して、補充しています。

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2018年

4月

17日

レモンバームの挿し木

 4月になって平均気温が上がってきました。

 ハウスの中のレモンバームが新芽を伸ばして40cmほどになっています。

 レモンバームはシソ科の多年草で、毎年、春~秋にかけて1mほどの草丈に成長します。

ミントの仲間ですが、他のミント類よりも、地下茎を伸ばして横に広がる傾向が少ないので、比較的管理しやすいハーブです。

 昨日雨が降って、畑が水分を多く含んでいたので、この枝を切って一日水揚げしたのち、畑に挿し木しました。

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2018年

3月

15日

早春、チャイブとアサツキ

3月も中旬、急に春めいてきました。

早春に葉を伸ばすアサツキと、やっと地面から顔を出したチャイブです。

 

チャイブは和名をエゾネギといい、ネギ族の中では最も葉が細い部類の一種です。

どちらも薬味として用いられますが、チャイブは仏名シブレットといい、肉料理の上などにシュッと伸びた形がスタイリッシュです。

 

チャイブとアサツキは近親種で風味はほとんど変わりませんが、アサツキには球根ができ、チャイブにはできません。アサツキは夏になると地上部が枯れてしまいますが、チャイブは冬まで緑を保ちます。

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2018年

2月

21日

冬のスペアミント

露地のスペアミントの様子です。

春・秋の葉はすべて落ちてしまいましたが、12月前に延びた枝が、寒さに耐えています。

 

2月も後半ですが、ここ茨城県央地方の最低気温は連日-4~-5℃です。

小さな葉が地面付近にあります。

 

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2018年

1月

06日

ハウス内アザミウマの駆除

 約100坪のビニールハウスに、冬でも収穫できるよう、ローズマリー、タイム、セージ、などの常緑低木の他、ジャーマンカモミール、ディル、チャービルなどの一年草を栽培しています。

 夏頃から、ローズマリーなどにアザミウマという害虫が発生していました。体調1~2mmのとても小さい虫ですが、葉の裏側などについて、樹液を吸い取り、葉が枯れたようになってしまいます。

 通常は、テントウムシやカマキリなどの益虫によって駆除されていますが、大量に発生すると駆除が追いつきません。

 秋に枝の切り戻しをして、冬になれば、自然に減るかと思っていましたが、12月になっても、一向に減りません。見た目ではわからないのですが、枝に触ると、小バエのようにブンブン飛び回ります。

 そこで、ハウス内に蚊取り線香をたくことで、駆除を試みました。

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2017年

10月

31日

ローズマリー、台風による枝折れ

 21号、22号と2週連続で、大きな台風が通過しました。

 畑のローズマリーは4年目の若木ですが、草丈は1m20cm程に育っています。

 畑の環境が良いせいか、毎年たくさん枝分かれしますが、枝が重過ぎて、台風の強風で、根元から割れてしまいました。

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