バジルの草丈が1m近くになっています。
バジルは、パスタやピザなど料理に使われることが多いハーブですが、お茶にするとスパイシーな味わいがあり、気分転換のときなどに最適です。
消化器系の不調を改善する働きが強いので、胃腸などが弱っているときにおすすめです。また、消化を促進し、腹痛や吐き気を抑えてくれます。腸内のガスを減らし、便通を促す効果もあり、おなかが張っているときにも向きます。
ドライハーブは、お茶だけでなく、料理やポプリなどにも利用の幅が広がります。
涸沼ハーブの里/http://hinumaherbland.com
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